接触チェックして点灯してみるも,すぐに「ジリビリ」
下の写真上部の白色がスイッチで,ここを経由して電球に配線してみた。うまくいくはずがすぐにチカチカ。どうやらスイッチがいかれているようだ。
つぎに下の写真のようにスイッチを経由せずに蛍光管を点灯させたところ1時間経っても問題は起こらない。いたって普通の蛍光灯で回路に問題はない。
これで原因はスイッチにあることが分かった。取り外してみるとずいぶんチャチい。部品代値切ったのだろう。
この読書にいいとされるフィルターライト気に入って2つ使っていた。もうひとつも異音がするので,そちらはスイッチの配線を直結してしまえばなおりそうだ。2枚目写真の上部の白いコードを2本ともスイッチから切り離し,直結してビニールテープで巻いておけばいい。オンオフスイッチが別途必要だけど。やれやれ。
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