mac mini Late 2010が何をやっても直らなかった件
ジャーンの音はする。
真っ白黒になった後は電源長押ししか終了できない。
で、そのまま電源投入すると画面は真っ黒、そのつどSMCリセットのために電源コード外し放置をくりかえす
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2 「SMCリセット」→無駄
3 「セーフモード」→途中で真っ白に
4 「command + R」→途中で真っ白に
5 「外部ディスクから起動」バーの中ほどで真っ白に
6 「シングルユーザーモード」→ちゃんと画面が出る
/sbin/fsck -fyを実行するもrebootすると真っ黒
7 「Apple Hardware Test」→合格→再起動→真っ黒
8 optionキー、起動ディスク選択→Recovery HD、DVD、外付けHD,USB→全部バーの途中で白色画面に
9 メモリ差し替え、交換→無駄
10 リンゴマークの下のバーの途中で画面が真っ白になったまま放置してみたら、MacBookProの共有サイドバーにminiが現われるではないか!ファイルは操作できる。
画面は真っ白でも立ち上がっていることが分かる。画面共有しておけばまだ何か手があったかも。残念。Graphic関連の出力の問題?
11 miniをターゲットディスクモードにしてMacBookProで中身を救出。ディスクユーティリティ検証も合格。ついでにmini内のHDを起動ディスクに指定したところMacBookProで問題なく立ち上がる。内蔵HDに問題なし。
12 「command + V」Verbose mode→白文字の後再起動が行われ暗転
14 修理の費用をAppleに問い合わせると5万750円かかる→唖然
13 ギブアップ
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ここから立ち直った方ぜひお知恵を
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