iOS9が使えるようになったので、El Capitan GM とiPhoneの「メモ」も同期されるようになり、 BoxSyncもFinderから使えるし、JeditXも問題なさそうなので、エイヤッとYosemiteを削除しました。
miniの内部ディスク構成は SSD240GB+HD1GBです。
これまではフュージョンドライブを解除して、SSDを2パーティション切って
Yosemite + El CapitanのWシステム、HDには2システム共通のホームフォルダーを割り当てていました。
Bootcampではフツーにやると、SSDに2パーティションあるとインストールできません。
加えて、フュージョンドライブなら問題ないが、そうでない場合内蔵の2基目にしかWinをインストールできないみたいな記述もあり、試してみるしかないので実験してみました。
準備
Apple関係のドライバをUSBに入れておく
認証可能なWindpwsは7が1枚余っていた(ファミリーパック,32と64ビットDVDが2枚入っていました)
Windows 10のインストールDVDをつくっておく(isoファイルでもいいらしい)
小生の場合はUSB-DVDドライブ
インストール
El CapitanからBootcampを立ち上げる
上2つのチェックを外し、実行すると、まずSSDのパーティションを1つに変更する作業が実行される(Ysemiteが使っていたパーティションを削除)
つぎにWindpws用のパーティション作成に進む。48GB割り当ててみた。
自動でリスタートされWindowsのインストールがはじまる。
終了したら面倒な作業はとばしてminiのWindpws7をMicrosoftに認証させる。
つぎにWIndows 10のディスクから7をアップデート。この際、プロダクトキーの入力はすべて空欄のまま作業を進めれば7を認証させたコンピュータとして10でも認証されます。
【32ビットから64ビット Homeバージョンへのグレードアップは,つい先日までは認証されましたが,9月18日には,なぜか認証されなくなりました。*10月中ごろからWin7か8のプロダクトキーで10が認証されるとのウワサがあるが試していません】
USBを挿してSetup。キーボード、トラックパッド、グラフィックなどのドライバがインストールされると文字が大きすぎた画面も正常に戻ります。
WIndpwsのインストールの際にUSBを挿しておくとうまくいきません。
10キーだけは7の上の「clear」がNumlockになっているので、最初とまどいました。
内蔵2基のminiの1基めにもBootcampでWindpwsをインストールできました。
SSDから立ち上がるので、早い!
2015/09/18
2015/09/11
Jedit X が OS X El Capitan GM に対応・BOXもOK
El Capitan GM Candidate をインストールして、ためしに Jedit X を立ち上げてみたら、アップデートのお知らせがポップアップ! Artman 21のページに
Rev.2.45版 (2015.9.10)
が上がっていました。
El Capitan Vetaバージョンでは、突然クラッシュしていたのですが、修正したのでしょう。しばらく使ってみます。小生のホームページはJedi Xで書いているので、これが使えなくなるとけっこうなダメージ。これで安心して El Capitan に移行できます。
**
10日にAppleからメールが届きました:OS X El Capitan GM Candidate をご利用いただけます
メールには「Mac App Store の「購入済み」タブを開いて、OS X El Capitan GM Candidate の横にある「ダウンロード」ボタンをクリックします。」とある。
「購入済み」を見ると、自分がベータをインストールした古い日付の左側に「OS X El Captin GM Candidate」と表示されています。ためしにダウンロードボタンを押してみると完全インストールバージョンらしく6.06GBありました。
インストールが終わると「このMacについて」には「OS X El Captin」とだけ表示され、「バージョン10.11」が小さい字で表示されています。これで正しいのかな?
アプリケーション「メール」の情報を見てみると作成日と変更日が「2015年8月29日 午前11:52」とあるのでこれでいいのだろう。
●BOX Syncもver.4でEl Capitanに対応しました。よかった。
**
なお、El Capitan GM Candidate のインストールですが、App Storeの「アップデート」から実行すると「このMacについて」のバージョン情報が更新されませんでした。
*iPhoneのOSを9にアップデートしてみたら、「メモ」もmacと同期されるようになった。
Rev.2.45版 (2015.9.10)
が上がっていました。
El Capitan Vetaバージョンでは、突然クラッシュしていたのですが、修正したのでしょう。しばらく使ってみます。小生のホームページはJedi Xで書いているので、これが使えなくなるとけっこうなダメージ。これで安心して El Capitan に移行できます。
**
10日にAppleからメールが届きました:OS X El Capitan GM Candidate をご利用いただけます
メールには「Mac App Store の「購入済み」タブを開いて、OS X El Capitan GM Candidate の横にある「ダウンロード」ボタンをクリックします。」とある。
「購入済み」を見ると、自分がベータをインストールした古い日付の左側に「OS X El Captin GM Candidate」と表示されています。ためしにダウンロードボタンを押してみると完全インストールバージョンらしく6.06GBありました。
インストールが終わると「このMacについて」には「OS X El Captin」とだけ表示され、「バージョン10.11」が小さい字で表示されています。これで正しいのかな?
アプリケーション「メール」の情報を見てみると作成日と変更日が「2015年8月29日 午前11:52」とあるのでこれでいいのだろう。
●BOX Syncもver.4でEl Capitanに対応しました。よかった。
**
なお、El Capitan GM Candidate のインストールですが、App Storeの「アップデート」から実行すると「このMacについて」のバージョン情報が更新されませんでした。
*iPhoneのOSを9にアップデートしてみたら、「メモ」もmacと同期されるようになった。
ラベル:
Box,
Jedit X,
OS X El Capitan
2015/09/08
Micro Solution のMacBook AirフィルムをMacBook Proに貼ってみた
品名:Crystal View HDAG#6超高精細アンチグレアfor MacBook Air 13-inch
2016年9月現在,マイクロソリューションのMacBook Pro 13インチ用つや消しフィルムは入手できない。製造中止なのか品薄なのかは不明。
そこで15インチ用をカットして使おうかと思ったのだが,たまたま知人がAir 13インチを持ってきたので比べてみるとサイズは同じなので¥2592,Amazonに注文してしまった。
翌日には届いてしまう。早い。
フィルムを取り出してみて,ちょっと悩む。小さいのだ。出荷明細書と包装材同梱のペーパーには13インチと印刷してある。
離けいフィルムつけたままディスプレイにあててみると分かるのだが,このつや消しフィルムは液晶画面サイズなのだ。四隅も直角だし,カメラ穴もない。
ベゼルつまり額縁は覆わない仕様なのだ。Air用=Pro用なのだ。
アバウトな小生は簡単に納得してProの画面を無水アルコールできれいにして,さっそく貼ってみた。気泡もできず,すんなりと貼れました。サイズはぴったり。
Good! 自分の見栄えのよくない顔が完璧に消えている! ベゼルにはくっきり映るLED電球も液晶画面からは消えている。しかも粒状感はない。
鏡面ディスプレイは目が疲れるので,このフィルムでほっとします。背後の蛍光灯の写り込みなどもってのほか。不細工な顔と向き合うのも,タイプする自分の指が写り込んで動いているのもきらいでした。
輝度はふだんは50%で使っていましたが,55から60%でちょうどいい具合です。
文字書きアプリのWriteRoom 3の背景は黒にして文字色を黄色にしてみました。
うん,落ち着いたディスプレイになりました。おすすめです。
2016年9月現在,マイクロソリューションのMacBook Pro 13インチ用つや消しフィルムは入手できない。製造中止なのか品薄なのかは不明。
そこで15インチ用をカットして使おうかと思ったのだが,たまたま知人がAir 13インチを持ってきたので比べてみるとサイズは同じなので¥2592,Amazonに注文してしまった。
翌日には届いてしまう。早い。
フィルムを取り出してみて,ちょっと悩む。小さいのだ。出荷明細書と包装材同梱のペーパーには13インチと印刷してある。
離けいフィルムつけたままディスプレイにあててみると分かるのだが,このつや消しフィルムは液晶画面サイズなのだ。四隅も直角だし,カメラ穴もない。
ベゼルつまり額縁は覆わない仕様なのだ。Air用=Pro用なのだ。
アバウトな小生は簡単に納得してProの画面を無水アルコールできれいにして,さっそく貼ってみた。気泡もできず,すんなりと貼れました。サイズはぴったり。
Good! 自分の見栄えのよくない顔が完璧に消えている! ベゼルにはくっきり映るLED電球も液晶画面からは消えている。しかも粒状感はない。
鏡面ディスプレイは目が疲れるので,このフィルムでほっとします。背後の蛍光灯の写り込みなどもってのほか。不細工な顔と向き合うのも,タイプする自分の指が写り込んで動いているのもきらいでした。
輝度はふだんは50%で使っていましたが,55から60%でちょうどいい具合です。
文字書きアプリのWriteRoom 3の背景は黒にして文字色を黄色にしてみました。
うん,落ち着いたディスプレイになりました。おすすめです。
2015/09/05
mac mini 画面真っ白黒で起動できない・ギブアップしました
mac mini Late 2010が何をやっても直らなかった件
ジャーンの音はする。
真っ白黒になった後は電源長押ししか終了できない。
で、そのまま電源投入すると画面は真っ黒、そのつどSMCリセットのために電源コード外し放置をくりかえす
***
2 「SMCリセット」→無駄
3 「セーフモード」→途中で真っ白に
4 「command + R」→途中で真っ白に
5 「外部ディスクから起動」バーの中ほどで真っ白に
6 「シングルユーザーモード」→ちゃんと画面が出る
/sbin/fsck -fyを実行するもrebootすると真っ黒
7 「Apple Hardware Test」→合格→再起動→真っ黒
8 optionキー、起動ディスク選択→Recovery HD、DVD、外付けHD,USB→全部バーの途中で白色画面に
9 メモリ差し替え、交換→無駄
10 リンゴマークの下のバーの途中で画面が真っ白になったまま放置してみたら、MacBookProの共有サイドバーにminiが現われるではないか!ファイルは操作できる。
画面は真っ白でも立ち上がっていることが分かる。画面共有しておけばまだ何か手があったかも。残念。Graphic関連の出力の問題?
11 miniをターゲットディスクモードにしてMacBookProで中身を救出。ディスクユーティリティ検証も合格。ついでにmini内のHDを起動ディスクに指定したところMacBookProで問題なく立ち上がる。内蔵HDに問題なし。
12 「command + V」Verbose mode→白文字の後再起動が行われ暗転
14 修理の費用をAppleに問い合わせると5万750円かかる→唖然
13 ギブアップ
***
ここから立ち直った方ぜひお知恵を
2015/08/30
Parallels Desktop 9 に無理やり Windows 10 をインストールしてみた
Parallels はOSのバージョンアップのたびにお金がかかるのでMacBookはBootCampにしてしまいましたが、Mac mini Late 2012 はSSDとHDの2基が内蔵されているのでEl Captanテストのためにパーティションを切っているとBootCampがインストールできない。
それでWin10非対応と連絡の来ているEl Capitan上の Parallels 9 に Win10をためしにインストールしてみました。Mac OS は El Capitan 10.11.1です。
まず従来の32ビットのWin7をアップデートプログラムでWin10にしてみました。これはなんとかOKです。Parallels Toolもインストールできます。
できあがった32ビットの pvm に64ビットのWin10をクリーンインストールしようとしたらできません。何か方法があるのか調べたのですが分かりませんでした。
その後、XPのpvmが残っていたので、64bitのWin7にDVDからアップデートして、さらに10の64bitにアップグレードするとParallels Toolsのインストール文字が生きていました。認証も無事通りました。
Win7から「仮想マシン→構成→ブート順序 でDVDを1位にもってきてWin10にアップグレードする手順です。
小生は、現在は、このWindows 10を使っています。下記の方法より不具合が少ないので。
別の方法: 新しいpvmにWin10の64ビットバージョンをWin7の64ビットからアップグレードしてインストールしました。
ここまではいいのですが、Parallels Toolがインストールできません。メニューが「仮想マシン」に現われないのです。で、
http://kb.parallels.com/jp/112609
の「より複雑なシナリオ」でインストール。これでうまくいきます。
Parallels 11 はスピードアップもはかられているらしいのですが、Mac上での小生のWindpwsの使い方は、ホームページの見え方の確認用なので Parallels Desktop 9 でなんとか動いているWin10で十分です。新しいブラウザEdgeも動作してます。Coherenceはもともと使っていないので、Win 10でも切っちゃってます。これ切らないとMacのホームフォルダにへんてこなApplications (Parallels)フォルダーができてて、中にごちゃごちゃ入ってて気持ち悪い。切ると中身は消えますがフォルダは残ります。試しにFinderからフォルダを削除してみましたが、悪い影響はいまのところありません。
Win10 が使えればいいという程度であればネットブックよりははるかにキビキビ動いてますのでParallels11追加のお金かかりません。まあParallelsは世界でたんまり儲けてるんだから9ユーザーにもWin10対応アップデートくらい無料で提供しなさいといいたいところです。SSD普及するとBootCampですばやくMacからWinに切り替えられるのでParallelsユーザー逃げちゃうよ。
とんでもない不具合が出てきたら報告します
■不具合■
1 EdgeでEset Securitiesをダウンロードしたら、インストールは成功しましたがEdgeが死にました。ダウンロード先がデフォルトでMacのホームフォルダのダウンロードになってるせいかもしれません。これ変更するの面倒です。ChromeやIntenetExplorerなら問題ありません。
*
その後1か月半El CapitanのParallels9でWimdows10を使っていますが,問題は起こっていません。快適に動いています。(10/20追記)
それでWin10非対応と連絡の来ているEl Capitan上の Parallels 9 に Win10をためしにインストールしてみました。Mac OS は El Capitan 10.11.1です。
まず従来の32ビットのWin7をアップデートプログラムでWin10にしてみました。これはなんとかOKです。Parallels Toolもインストールできます。
できあがった32ビットの pvm に64ビットのWin10をクリーンインストールしようとしたらできません。何か方法があるのか調べたのですが分かりませんでした。
その後、XPのpvmが残っていたので、64bitのWin7にDVDからアップデートして、さらに10の64bitにアップグレードするとParallels Toolsのインストール文字が生きていました。認証も無事通りました。
Win7から「仮想マシン→構成→ブート順序 でDVDを1位にもってきてWin10にアップグレードする手順です。
小生は、現在は、このWindows 10を使っています。下記の方法より不具合が少ないので。
■設定上の注意■
■Windows ボタン 設定 から システムのディスプレイ解像度を適宜変更すると画面が鮮明になる
■マウスカーソルがぎこちないとき
仮想マシン→構成→ビデオ→3Dアクセラレーション→DirectX10 を設定するとフツーにカーソルが動くようになる
■Windows ボタン 設定 から システムのディスプレイ解像度を適宜変更すると画面が鮮明になる
■マウスカーソルがぎこちないとき
仮想マシン→構成→ビデオ→3Dアクセラレーション→DirectX10 を設定するとフツーにカーソルが動くようになる
別の方法: 新しいpvmにWin10の64ビットバージョンをWin7の64ビットからアップグレードしてインストールしました。
ここまではいいのですが、Parallels Toolがインストールできません。メニューが「仮想マシン」に現われないのです。で、
http://kb.parallels.com/jp/112609
の「より複雑なシナリオ」でインストール。これでうまくいきます。
Parallels 11 はスピードアップもはかられているらしいのですが、Mac上での小生のWindpwsの使い方は、ホームページの見え方の確認用なので Parallels Desktop 9 でなんとか動いているWin10で十分です。新しいブラウザEdgeも動作してます。Coherenceはもともと使っていないので、Win 10でも切っちゃってます。これ切らないとMacのホームフォルダにへんてこなApplications (Parallels)フォルダーができてて、中にごちゃごちゃ入ってて気持ち悪い。切ると中身は消えますがフォルダは残ります。試しにFinderからフォルダを削除してみましたが、悪い影響はいまのところありません。
Win10 が使えればいいという程度であればネットブックよりははるかにキビキビ動いてますのでParallels11追加のお金かかりません。まあParallelsは世界でたんまり儲けてるんだから9ユーザーにもWin10対応アップデートくらい無料で提供しなさいといいたいところです。SSD普及するとBootCampですばやくMacからWinに切り替えられるのでParallelsユーザー逃げちゃうよ。
とんでもない不具合が出てきたら報告します
■不具合■
1 EdgeでEset Securitiesをダウンロードしたら、インストールは成功しましたがEdgeが死にました。ダウンロード先がデフォルトでMacのホームフォルダのダウンロードになってるせいかもしれません。これ変更するの面倒です。ChromeやIntenetExplorerなら問題ありません。
*
その後1か月半El CapitanのParallels9でWimdows10を使っていますが,問題は起こっていません。快適に動いています。(10/20追記)
2015/07/30
32bitから64bit Windows 10にアップグレード,OS X El Capitan,BootcampからWinが起動しないとき
MacBookLate 2011にパーティションを追加してからOSX ElCapitanをインストールしてみた。これには理由があって、YosemiteでSafariのクラッシュが頻発するのでEl Capitanを試そうとしたわけです。
さて、Windows7を使おうとOptionキーを押して電源を入れても、Windows7のドライブが消えてる!
しまった、BootCampはパーティションの順番を記憶してるんだった。1つずれると立ち上がらない。
やむなくWinspws7のディスクから立ち上げて、インストールじゃなくて「修復」で簡単に復活、したのですが、ハードディスク内の順番変更のせいなのか、WindowsUpdateをかけようとしたら「このWindowsは偽物です」といわれてしまった。
画面右下にも3行の警告文字が表示されたまま。偽物かどうかの判断プログラムに誘導されて実行しましたが、無駄でした。
解決策はプロダクトキーの再入力。これでOKです。7/30日のできごとですので、再起動すると「Get WIndpws 10」の旗マークもきちんと見えます。
予約してみましたが、自動でダウンロードされるらしく、まだアップデートできません。
El CapitanとWin10でお悩みの方もいらっしゃるでしょうから、途中経過報告まで。
■つつづき7/31 Windows 10をインストール■
ダウンロードの連絡が来ません。せっかちなのでISOファイルをダウンロードしました。
32と64ビットが選択できますが、BootcampでインストールしたWindowsに合わせないとはねられます。
ISOファイルを立ち上げてDVDを作成します。
Win7をインストールしたときに使用したApple関係のドライバーなどが入ったUSBを挿して、その中のファイルを実行。つづいてDVDの中の setup を実行します。ここで更新ファイルをなんとかのチェックを入れたところはねられましたので、チェックを外して実行。
インストールが始まります。
「Windows 10をインストールしています」画面がしばらく続きます。数回再起動されますと表示されていて、起動ディスクをMacにしたままだったのでMacが立ち上がってしまった(泣)。Bootcampに指定して再度再起動。
「Windowsをアップグレードしています」画面がしばらく続きます。2回再起動してピンクの画面になり、簡単な設定をします。
画面がブルーになります。いいつけ通りしばらく待ちます。Win7時代のデスクトップ画面が表示されて、あれっ、トラックバッドが反応しない。
マウスをつければ使えますが、不便です。WIFIはOKです。
これは32bitのOSのせいかもしません。64bit版ならトラックバッド動くかも。
キーボードは全部の文字を打ち込んでいないのでなんともいえません。
というわけで、AppleがWindows 10 32bitバージョン対応のドライバを配布するまでインストールは待ったほうがいいかも。***と書きましたが配布する必要がないんてすね。***
インストール方法はこれだけではなく、USBにISOファイルを入れたり、Macに置いておいてBootcampから指定したり、他にもできそうです。
●●つづき8/2***Windows 10 32bitから64bitへ変更できた!...ときもあった...
64bitバージョンの10をBootcampでMacBookPro Late2011にクリーンインストール、つまりBootcampで1からやりなおししたところ、トラックパッドも使えました。
MacBookが32bitですでに10が認証されているので、64bitでも認証は継承されます。
このことは悩む方が多そうですが、少なくともBootcampではパーティションをフォーマットし直していても認証されます。これが無償アップデートとこいうものでしょうね。
一度32bitの10で認証させたMacで「クリーンインストールの時のプロダクトキー要求にはすべてNo,スキップ」これで64bitにアップグレードOKです。
(HomeバージョンからProへは無料ではできません)
【32ビットから64ビット Homeバージョンへのグレードアップは,つい先日までは認証されましたが,9月18日には,なぜか認証されなくなりました】
*10月中ごろからWin7か8のプロダクトキーで10が認証されるとのウワサがあるが試していません。
さて、Windows7を使おうとOptionキーを押して電源を入れても、Windows7のドライブが消えてる!
しまった、BootCampはパーティションの順番を記憶してるんだった。1つずれると立ち上がらない。
やむなくWinspws7のディスクから立ち上げて、インストールじゃなくて「修復」で簡単に復活、したのですが、ハードディスク内の順番変更のせいなのか、WindowsUpdateをかけようとしたら「このWindowsは偽物です」といわれてしまった。
画面右下にも3行の警告文字が表示されたまま。偽物かどうかの判断プログラムに誘導されて実行しましたが、無駄でした。
解決策はプロダクトキーの再入力。これでOKです。7/30日のできごとですので、再起動すると「Get WIndpws 10」の旗マークもきちんと見えます。
予約してみましたが、自動でダウンロードされるらしく、まだアップデートできません。
El CapitanとWin10でお悩みの方もいらっしゃるでしょうから、途中経過報告まで。
■つつづき7/31 Windows 10をインストール■
ダウンロードの連絡が来ません。せっかちなのでISOファイルをダウンロードしました。
32と64ビットが選択できますが、BootcampでインストールしたWindowsに合わせないとはねられます。
ISOファイルを立ち上げてDVDを作成します。
Win7をインストールしたときに使用したApple関係のドライバーなどが入ったUSBを挿して、その中のファイルを実行。つづいてDVDの中の setup を実行します。ここで更新ファイルをなんとかのチェックを入れたところはねられましたので、チェックを外して実行。
インストールが始まります。
「Windows 10をインストールしています」画面がしばらく続きます。数回再起動されますと表示されていて、起動ディスクをMacにしたままだったのでMacが立ち上がってしまった(泣)。Bootcampに指定して再度再起動。
「Windowsをアップグレードしています」画面がしばらく続きます。2回再起動してピンクの画面になり、簡単な設定をします。
画面がブルーになります。いいつけ通りしばらく待ちます。Win7時代のデスクトップ画面が表示されて、あれっ、トラックバッドが反応しない。
マウスをつければ使えますが、不便です。WIFIはOKです。
これは32bitのOSのせいかもしません。64bit版ならトラックバッド動くかも。
キーボードは全部の文字を打ち込んでいないのでなんともいえません。
というわけで、AppleがWindows 10 32bitバージョン対応のドライバを配布するまでインストールは待ったほうがいいかも。***と書きましたが配布する必要がないんてすね。***
インストール方法はこれだけではなく、USBにISOファイルを入れたり、Macに置いておいてBootcampから指定したり、他にもできそうです。
●●つづき8/2***Windows 10 32bitから64bitへ変更できた!...ときもあった...
64bitバージョンの10をBootcampでMacBookPro Late2011にクリーンインストール、つまりBootcampで1からやりなおししたところ、トラックパッドも使えました。
MacBookが32bitですでに10が認証されているので、64bitでも認証は継承されます。
このことは悩む方が多そうですが、少なくともBootcampではパーティションをフォーマットし直していても認証されます。これが無償アップデートとこいうものでしょうね。
一度32bitの10で認証させたMacで「クリーンインストールの時のプロダクトキー要求にはすべてNo,スキップ」これで64bitにアップグレードOKです。
(HomeバージョンからProへは無料ではできません)
【32ビットから64ビット Homeバージョンへのグレードアップは,つい先日までは認証されましたが,9月18日には,なぜか認証されなくなりました】
*10月中ごろからWin7か8のプロダクトキーで10が認証されるとのウワサがあるが試していません。
2015/05/12
iPhoneとMac写真アプリ同期の基本,HTMLの書き出しができない
Macの「写真」アプリでiPhotoのようにiPhoneと同期させるには1か所チェックしないとできないんですね。
iTunesの「写真を同期」>「写真のコピー元」の選択肢にiPhotoは出てくるのに「写真」は見つからず。
写真アプリを開いて「環境設定」>「システムフォトライブラリーとして使用」にチェックいれないといけなかった。
あたりまえのことらしくて,どこにも記述が見つからなかった。マタハ見つけることができなかった。
けっこうあせりましたので,ここに誰でも知っているらしいことを書いておきます。
無事「写真」アプリに移行できました。
しかし,検索で「写真」だとしぼりこむのもめんどうで,アプリ名は「iPhoto2」の方がよかったんじゃあないの。
年寄りのひとりごとです。
追伸:
「写真」アプリではHTMLの書き出しができないではありませんか!これはあせりました。栃木県の神社のホームページつくってますので、iPhotoはとても便利でした。サムネールと元画像を別フォルダーに書き出してくれるので、htmlファイルは捨ててjpegだけ使わせてもらってました。
あわててiPhotoをコピーして神社写真を開いたところ無事に元にもどりました。
iPhotoは、El CaptanベータでもいまのところOKです。
iTunesの「写真を同期」>「写真のコピー元」の選択肢にiPhotoは出てくるのに「写真」は見つからず。
写真アプリを開いて「環境設定」>「システムフォトライブラリーとして使用」にチェックいれないといけなかった。
あたりまえのことらしくて,どこにも記述が見つからなかった。マタハ見つけることができなかった。
けっこうあせりましたので,ここに誰でも知っているらしいことを書いておきます。
無事「写真」アプリに移行できました。
しかし,検索で「写真」だとしぼりこむのもめんどうで,アプリ名は「iPhoto2」の方がよかったんじゃあないの。
年寄りのひとりごとです。
追伸:
「写真」アプリではHTMLの書き出しができないではありませんか!これはあせりました。栃木県の神社のホームページつくってますので、iPhotoはとても便利でした。サムネールと元画像を別フォルダーに書き出してくれるので、htmlファイルは捨ててjpegだけ使わせてもらってました。
あわててiPhotoをコピーして神社写真を開いたところ無事に元にもどりました。
iPhotoは、El CaptanベータでもいまのところOKです。
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